色のおはなし 滋賀草津市のカラーコーディネーター白川綾華

【子育て×色】もっともーっと子どもの気持ちに寄り添いたいと思っている素敵な0~3歳児のママへ

time 2017/10/22

【子育て×色】もっともーっと子どもの気持ちに寄り添いたいと思っている素敵な0~3歳児のママへ

「この子は今日はどんな気分なのかな?」
「私の愛情、足りてる?」
「どんな遊びをしたら喜ぶかなー?」

もっともーっと子どもの気持ちを理解して寄り添うことができたら、子どもも私もご機嫌で過ごせるんじゃない?

子どもが毎日楽しくのびのび過ごせて、個性を伸ばしてあげられるんじゃない?

そんな風に思うことがある子ども思いの素敵なママに読んでほしい色のおはなしです。

 

色が気持ちを知るきっかけになる理由

 

あなたが最近気になる色は何色ですか?

気になる色は、そのときの環境や気分で変わるものです。

私達はそのときの気持ちと波長の合う色を選ぶ傾向があります。
活発に行動したいときは赤、冷静になりたいときは青、リラックスしたいときは緑、と言う風に。

白川あやか
不思議ですよねー

少しマニアックな話をすると、赤や青、緑、それぞれの色は波長の違う電磁波なんです。電磁波というと電子レンジで使われている赤外線や、肌の大敵と言われる紫外線、携帯の電波なども電磁波の一種。

同じ電磁波でも働きが全然違うのは、波長が違うからです。

物を温めることができる赤外線に、色の中で一番近い波長は赤。赤は、体温や血圧が上昇する色です。温かい感じがする色なので、お湯がでる蛇口には必ず赤が使われていますよね。

赤外線との共通点があるように感じませんか?

波長の違う色は、私達の体や心の反応も異なる。
それを私達は無意識にわかっていて、そのときに必要としている効果がある色を選ぶ傾向があるのです。

白川あやか
それが気になる色の仕組みなんですよ。

 

子どもが手に取る物の色に注目すれば、今の気持ちを知るヒントになる!

 

そのとき波長の合う色を選ぶのは子どもも同じ。

子どもが手に取った物の色に注目してみてください。

お子さんが、朝起きて選んだ洋服の色は何色ですか?
おもちゃで遊ぶとき一番に持ったおもちゃの色は何色?
絵を描くときに使ったクレヨンの色は?

お子さんが色を選ぶ機会は多いものですね。
色に注目すれば、子どもの気持ちに寄り添える機会が増えますよ。

何色を選んだらどんな気持ちなの?って思いますよね。
色彩心理の観点から子ども向けにアレンジしたので、参考にしてみてください。

白川あやか
あくまでも参考に!決めつけちゃダメですよ

色にはたくさんの意味があって、良い意味、悪い意味、両方の見方ができます。私達だって人それぞれ長所と短所ありますよね。それと同じです。

選んだ色が何を意味するのかは、選んだ本人でもわかっていないことがよくあります。あなたが最近気になる色がなぜ気になるのかをすぐに説明できないのと同じですね。

選んだ色はその子の気持ちを知るヒントになりますが、決めつけるのはとっても危険。

「こんな気持ちでいるのかな?」
「だとしたら、今日はこんな遊びをしてあげると喜ぶかもしれないなー」

という風に、子どもの気持ちを想像して関わり方を工夫するきっかけにしてもらえると良いと考えています。

そして、子どもの反応や表情からどんな気持ちでいるのかをくみ取って、受け入れてあげてくださいね!

●赤【情熱、勇気、活力】

・活発に遊びたい
・エネルギーが十分にある
・本能のままに動きたい

●ピンク【優しい、可愛い、愛】

・ママに甘えたい
・ギューってしてほしい
・優しい気持ち

●オレンジ【食欲、親しみ、社交的】

・お友だちと遊びたい
・楽しいことがしたい
・にぎやかな場所に行きたい

●黄【好奇心、光、知性】

・好奇心の向くままに遊びたい
・色んなことを教えてほしい
・わたし(ぼく)を見てーーー

●緑【自然、癒し、調和】

・マイペースに過ごしたい
・リラックスしたい
・お友だちと平和に遊びたい

●青【信頼、誠実、保守的】

・ひとりで好きなことしたい
・ママといっぱいお話ししたい
・静かなところで遊びたい

●紫【美意識、芸術、精神性】

・自分の世界が大事
・キレイなものを見たい
・想像が広がる遊びをしたい

●白【清潔、完璧、リセット】

・キレイな部屋で過ごしたい
・新しいものにふれたい
・ゼロから何かを作りたい

●黒【威厳、闇、職人】

・自分の考えを通したい
・黙々と取り組みたい
・ちょっと疲れてる

●茶【大地、やすらぎ、自然】

・自然の中で遊びたい
・穏やかな気持ち
・慣れた場所でのんびりしたい

そのときの子どもの気持ちに寄り添い子育てをする。親の気持ちを押しつけるのではなく、子どもの気持ちを大切にできるママでいたいですね。

子どもは言葉だけでは思いをうまく表現することができません。
私は2歳の娘がいるのですが、0歳のときから色が言葉を補ってくれていると感じています。

そんな私が一番大切だと思っていること。

それは、子どもの気持ちを理解しようとするママの姿勢は子どもに伝わるということ。

「ママがわたし(ぼく)のこと見てくれてる」
「今こんな気持ちなの?って聞いてくれる」
「わたし(ぼく)の思ってることを受け止めてくれる」

そう思えたとき、子どもは愛されているなぁって実感するでしょう。

自分はありのままでこんなに愛されてる!という確信は自信となって、自己肯定感の高い子に育ちます。将来、いろんなことにチャレンジできるたくましい子になりますよ!

子どもが手に取る色を意識すると、もっともーっと子どもの気持ちに寄り添えます。試してみてくださいね!

 

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